こんな生徒が危険?教員の対応マニュアル

新学期の雰囲気作りが学校生活を決める!

中高生にとって大きな転機となる入学式。そしてそこから始まる一学期始めの一週間こそが、学級経営の大きな肝となります。一週間では生徒のことを深く知ることなんてできない、と投げ出してしまっては元も子もありません。生徒や保護者にとっても勝負の一週間は、教員にとっても緊張の日々です。その中で、できるだけ多くの生徒とコミュニケーションを取ることが求められています。朝、早く教室に来ている生徒は誰なのか。掃除にしっかり取り組んでいる生徒はいるのか。少しでも多くの情報を得て、話の糸口にしましょう。一言でも声を掛けられれば子どもたちも安心するものです。生徒同士のコミュニケーションへの配慮はもちろんですが、教員と生徒も歩み寄りが不可欠だと言えます。

不登校は事前に対策を!

様々な配慮をしていても、学校生活に馴染めない、友達とうまくいかないなど様々な理由で「不登校」になってしまう生徒は必ず出てきます。少しでもそうした予兆を察知し、先回りして対応できるようにしましょう。常日頃から、遅刻や欠席の確認は重要です。何となく学校から足が遠のく子どもたちは、少しずつ登校の時間が遅くなったり、欠席が増えたりします。また、授業中の様子はどうでしょうか?どこか上の空だったり、勉強に意識が向いていない様子であれば要注意です。生徒の様子に合わせた声掛けが必要となります。また、周囲の友人や信頼できる他の先生にそれとなく該当生徒の学校生活についてリサーチしてみるのもいいでしょう。「君のことを見ているよ」「先生は味方だよ」といった信号を出し続けることご重要です。

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